専用VPNクライアント不要
導入・運用をもっとシンプルに

IPv4・IPv6・MAP-E対応
リモートアクセスVPN

自治体・中小企業向けに、Windows標準VPNと証明書認証を活用し、専用VPNクライアントに依存しないリモートアクセス環境の構築を支援します。

IPv4・IPv6・MAP-E環境を想定し、利用者ごとに異なる回線環境でも同じ接続先名で利用できるVPN環境の構築を支援します。

IPv4

従来回線

IPv6

IPoE / MAP-E

SAME FQDN
vpn.example.jp
A Record / AAAA Record
FortiGate
VPN HUB
IKEv2-v4 / IKEv2-v6

VPNが突然つながらなくなった。
原因は端末ではなく、回線かもしれません。

近年、家庭向け回線ではIPv6 IPoEやMAP-Eの利用が一般的になっています。

従来のIPv4を前提としたVPN環境では、利用者の回線変更をきっかけに接続トラブルが発生したり、問い合わせや原因調査に時間を要したりする場合があります。

自宅回線を変更したらVPNが接続できなくなった

IPv6・MAP-E環境への変更で接続できない

VPN接続トラブルの原因の切り分けが難しい

IPv4・IPv6環境が混在し調査が複雑

VPNクライアントの管理負担が大きい

配布・更新・脆弱性対応が負担

VPN運用が属人化している

問い合わせ対応や障害対応が担当者任せ

専用VPNクライアント不要 導入・運用しやすいVPN環境へ

IPv4・IPv6・MAP-E環境を想定した設計により、回線環境の違いによる接続課題への対応を支援します。
Windows標準VPNと証明書認証を活用し、運用負荷の軽減や接続環境の標準化を支援します。

IPv4・IPv6・MAP-E環境に対応

IPv4・IPv6の両方にVPN終端を用意し、主要な回線方式に対応。

接続先名と検証手順を標準化

接続先や検証手順を統一し、問い合わせ対応を効率化。

専用VPNクライアントに依存せず、配布・更新負荷を軽減。

Windows標準VPNを活用

証明書認証・AD/NPS連携

証明書認証やAD/NPS連携に対応。

利用者が覚えるVPN接続先は1つだけ

利用者は回線方式の違いを意識することなく、同じ接続先名でVPNへ接続できます。
IPv4・IPv6・MAP-Eなど利用環境が異なる場合でも、環境に応じたVPN接続先へ振り分けられるため、接続先の使い分けは不要です。
利用者への案内や手順書を統一しやすくなり、手順の統一や運用標準化に寄与します。

3つのメリット

専用VPNクライアント不要

Windows標準VPNを利用
ソフト配布や更新管理の負担を軽減

導入・展開がシンプル

既存PCを活用しやすい
利用者への展開作業を効率化

IPv4・IPv6混在環境に対応

回線方式の違いによる接続課題への対応を支援

IPv4・IPv6環境に対応したVPN接続構成

IPv4向け・IPv6向けのVPN終端を用意し、同じ接続先名で利用できる構成です。利用者は回線方式を意識することなく、Windows標準VPNから接続できます。

システム構成イメージ

利用者はWindows標準VPNから同じ接続先名へ接続します。 DNSのAレコード・AAAAレコードを利用し、IPv4回線・IPv6 IPoE/MAP-E環境の利用を想定した構成です。

USER / IPv4

利用者PC

IPv4回線から
Windows標準VPNで接続

Windows標準VPN 証明書認証
USER / IPv6・MAP-E

利用者PC

IPv6 IPoE/MAP-E環境から
Windows標準VPNで接続

Windows標準VPN MAP-E想定 証明書​認証

Internet

利用者の回線環境に応じて接続

SAME FQDN

vpn.example.jp

同じ接続先名にAレコードとAAAAレコードを登録

A Record
IPv4向け
AAAA Record
IPv6向け
VPN GATEWAY

VPNゲートウェイ

IPv4向け・IPv6/MAP-E向けのVPN終端を用意

IPv4トンネル
IPv4回線向け
IPv6トンネル
IPv6 IPoE/MAP-E向け
CUSTOMER NETWORK

社内・庁内ネットワーク

必要に応じて、顧客ネットワーク側へのルーティングや拠点間VPN構成を検討します。

※本図は代表的な構成例です。対応可否は、ご利用中の回線事業者、VPN機器、認証方式、接続要件により異なります。事前調査のうえ最適な構成をご提案します。

VPN環境の設計・構築・運用を支援

お客様のネットワーク環境や運用要件を確認し、VPN環境の設計から構築、接続試験、運用手順の整備まで支援します。
構成や認証方式は、お客様環境に応じて設計します。

基本設計

VPN構成、認証方式、接続方式を整理し、要件に応じた設計を実施します。

VPN構築

FortiGate等のIPsec/IKEv2対応機器を対象に、VPN環境の構築を支援します。

証明書設定

サーバ証明書・クライアント証明書の発行、配布、運用方法を整理します。

接続試験

IPv4回線、IPv6回線、MAP-E環境など、主要な利用パターンで接続確認を行います。

手順書作成

利用者向け設定手順や、運用担当者向けの切り分け手順を整備します。

運用支援

(オプション)
設定変更や証明書更新など、運用に関する支援にも対応します。

※対応範囲は代表例です。
実際の提供内容は、お客様の既存環境、対象機器、認証方式、検証範囲に応じて調整します。

既存環境や連携範囲に合わせて選べるプラン

ライト

  • 既存FortiGateを利用したIKEv2/IPsec基本構築。
  • AD連携なし。
  • 小規模導入向け

スタンダード

  • 証明書認証
  • VPNプロファイル標準化
  • IPv4/IPv6/MAP-E接続検証

エンタープライズ

  • AD/NPS連携
  • 複数拠点
  • 冗長化
  • 詳細な運用設計を含む

運用支援

  • 問い合わせ二次対応
  • 証明書更新支援
  • 設定変更
  • ログ確認

実際の範囲や対象機器、拠点数、証明書運用、AD/NPS連携有無などにより変動します。
詳細はお問い合わせください。

よくあるご質問

いいえ。Windows標準VPNを利用するため、FortiClientなどの専用VPNクライアントは不要です。ソフトウェアの配布や更新管理の負担を抑えながら、セキュリティを考慮したリモートアクセス環境を構築できます。

利用環境に合わせた構成や設定方法をご提案します。専用VPNクライアントの配布が不要なため、利用者への展開や運用開始後の管理負担を軽減できます。

はい。IPv4・IPv6・MAP-Eが混在する環境を考慮した構成に対応しています。利用者ごとの回線環境の違いによるVPN接続トラブルの低減を支援します。

はい。Active DirectoryやAD連携可能な認証基盤との連携に対応可能です。お客様の既存環境に合わせた構成をご提案します。

本サービスはIPv4・IPv6・MAP-E環境を考慮した構成に対応していますが、回線事業者やVPN機器、認証基盤の仕様により利用条件が異なる場合があります。事前調査のうえ適用可能な構成をご提案します。

自治体・中小企業向けに、導入しやすく運用しやすいVPN環境をご提供します。

対象機器、回線方式、証明書運用、AD/NPS連携の有無を確認し、お客様環境に応じた導入範囲をご提案します。

※お問い合わせにより取得した個人情報は、以下の目的で利用します。

・お問い合わせ対応
・資料の送付
・関連サービス、資料等のご案内

法令に基づく場合を除き、第三者への提供は行いません。詳細は​[プライバシーポリシー]を​ご確認ください。